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田舎暮らし
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今の時代だからこそ、こうしたスロー&ナチュラルライフが
求められているのかと思うし、本を開くとますます夢がわき憧れが募る。
そしてあらためて現実はどうなのかと考えさせられたりもする。
自分の本気度はどの位なのかとかと言うことも・・・。
羨ましくもあり、勉強できる本です。
農業に憧れる人、野菜を作っている人、田舎で暮らしたい人向き。
今回は有機農法の野菜の宅配がたくさん紹介されているので、
無農薬の野菜を食べたい人にも便利なガイドブックになっています。
読んでいると、農業で食べていくってけっこうできるもんなんだ、と
思わせます。
すぐに実行したい人には物件情報もついてます。
都市の生活に慣れきった田舎っ子が、実家に舞い戻ることになり、今までの生活とのギャップにいろんなことを考えてみたりする。というおハナシ。
田舎への住替えとか、老後の田舎生活なんかの話だと思って読むとがっかりするかも。
私は生まれも育ちもずっと都内でしたので、いわゆる「田舎」と呼ばれる場所には旅行でしか行った事はありませんでしたが、主人が定年を迎える前から「退職したら、田舎にでも引っ越して、家庭菜園とかやるか」と冗談まじりに言い始めたので「本気で?」と思いながらも、覚悟しようと思いこの本を買いました。都会に慣れきった私にとって、遠く離れた異国の地で余生を送るのはかなり抵抗がありましたが、この本に出てくる「トカイナカ」なら確かに、ちょくちょく東京に帰ってこれるのもあり、私が許容できる境界線ではないかと思います。実際に「トカイナカ暮らし」をされている同年代の夫婦の話の部分は、共感できる所が多く、これから定年後の生活に何か楽しみを見つけたいと考えている人には、参考になるのではないでしょうか。旦那が「田舎に引っ越そう」とか言い出し始めた主婦には、必見かも……
これはただのレシピ本でも、
インテリア本でも、
雑貨本でも、田舎暮らし本でもない。
全てを網羅した、暮らし丸ごと本とでも言うべきか。
著者の生き方、暮らし方、少しでもその技を得られれば、それだけで満足です。
田舎での暮らしにあこがれながら、都会人が漠然と感じる不安。ライフラインは?寒さは?仕事は?自分に果たして農業ができるのか?農村共同体とのつきあいは?二の足を踏ませる様々な疑問を解決し、夢だと思っていた田舎暮らしが現実味を帯びてくる。
具体例が多く、読みやすい文体で気軽な田舎暮らしのスタートを説く。その一方、農村と都会が交流を深めお互いに豊かになっていく、共生の思想が伺える深い一書。
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