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提案本にしては???だし 結局、「なにがいいたい」のって感じでした くらしたくない「うずるまち」です 広告の文につられて買ってしまったのだが 星0個があればそれにしたい
なぜかしら懐かしい気持ちがしたり、こんなのおばあちゃん家で見たなぁ~としみじみしたり。 写真のせいもあるのでしょうが、とてもお洒落な感じもします。 「ほぼプロの手による」「センス最悪」というのが本当に多い。 この本は、家の至る所を取り上げており、小さなリフォームから 壁・床のリフォームまで様々あるが、どれも分かりやすい図説と センスの良い実例ばかり。賃貸の住宅でも充分使えるものです。 DIY道具の選び方や、素朴な疑問(例えば釘の打ち方、外した ふすまのしまい方等)は本当に丁寧。自分で部屋を改造したいなら 持っておいて損は無い一冊でしょう。
また、著者の音楽の都ウィーンに対する知見は奥深く、個人的なつきあいのあるウィーンフィルに関する記載は、音楽ファンでも知らないことが多いです。(ちなみに、本書の推薦者は小沢征二さん、使われている挿絵や写真は、すべて楽友協会から無料で提供してもらったそうです) 著名音楽家で、しかもご主人が資産家(服部セイコー)ということもあり、著者は、現地の上流社会に、日本人ながら本当に溶け込んでいる感じが伝わってきます。内向的といわれるウィーン社会のハイソな人々の暮らしぶりも、本書でさりげなく紹介されていて興味がそそられます。 リピーターの旅行者が多いウィーンですが、この本を読んだら絶対にもっとウィーンのファンになると思いますし、とにかく物知りになれます。
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