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何が残念かというと、著者の言葉の使い方、セルローズファイバー以外をこき下ろす表現の仕方などです。殺人、狂っている、詐欺等々。ハウスメーカーも実名でこき下ろしています。かたや、自分に賛同する企業・社長はべた褒めです。 もし事実が書いてあるにしても、こうした表現により著者の人格を疑い、そうすると著者が書くこと全てが怪しく感じるからです。 読んでいて疑問に思った点。 「アメリカなんて台風で火事場泥棒のような略奪が起こるろくでもない国」のように書いておきながら、「セルローズファイバーはアメリカでナンバーワンのシェアを誇る素晴らしい断熱材です」。はてな? 「高気密、外張り断熱は、人間がビニールを着るような蒸れ蒸れ住宅だ。強制換気により冬の乾燥もひどく、風邪やインフルエンザで健康すら害する」と書いています。 壁や床、天井空間にパンパンに入れるというセルローズファイバーは、本当に透湿性素材なのか?そんな「ぎっちり」で透湿するというのが不思議です。吸湿容量が大きいだけではないか?それなら、面材+石油製品の断熱材の外張りでも室内側に吸湿性の高い材を用いれば済む筈だと思いました。 主流の充填断熱(グラスウール)・流行の外張り断熱を口汚くこき下ろすことで、強権的父性を武器に「セルローズファイバーはこんなにも素晴らしい」という宣伝を目的としているような気がしてなりませんでした。 もっと冷静かつ客観的に著述しないと、叱咤され罵声を浴びて喜ぶ人間以外は素直に読めないと思いました。 残念な本でした。
結構何度も見るし買って損はしない本です。 飾り棚の作り方とか、オーブンで焼く燭台の紹介とか、 割とすぐに出来そうなおしゃれな知恵なども満載だし 写真も奇麗で、ちょくちょく見てます。 肩に力の入らない、誰かのちょっと素敵なブログでも 見てる感じでしょうか。 他のシリーズも買おうと思いました。
先に挙げた建築家以外にも実力者揃いです。へたに、月間の住宅雑誌を買うよりは断然良いと思います。 また、増沢洵・吉村順三・清家清など、住宅設計の巨匠の作品がカラーで載っているのも、素晴らしいとおもいます。
ファンの方が言う普通の主婦の方が‥という視点で見るのは間違っていると思います。。 アンティークがいくら好きでも雅姫さんは家具をすべてアンティークで飾った写真ばかり‥ アンティーク品は実際はとても高価で1種のブランド志向と同じ様な感覚で集めているとしか思えません。 本を何冊も出版されていますが写真を写す所はいつも同じ様な場所で 本1冊の値段も高め‥ 対談のページも多くあり、雅姫さん自身の内容は薄いと思います。。 もっとテーマを絞り本の数ではなく内容で楽しませてほしいです。
という人には絶対おすすめできない本。 こういうこともあるのね というのがわかる程度の本です。 この手の「捨てる」系の本は初めての人には 手ぬるい、という印象です。
基本的な知識がすっきりと見やすいレイアウトで紹介されています。 加えて、スカンジナビア空港(SAS)のデザインやアメニティーの紹介、また子供に贈る北欧デザインと称して、子供椅子・ベビーベッド・木馬・ベビーカー・絵本など、大人も夢中になるような、おしゃれでありながら実用的なグッズが紹介されているのが興味深かったです。 これだけ内容が濃いくて、きれいな本で安いと思いました。
皆さんはご存知でしたか。 マンションの所有関係を規定する法律である区分所有法は1983年と2002年の法改正で、建て替えを推進しやすいように変更されたことを。 それまでは「全員合意」が原則だったのに1983年の法改正で「五分の四以上の賛成」と条件が緩和され、2002年には客観要件を削除した区分所有法改正案が成立してしまいました。 客観要件が削除された、ということは、修理すればまだ使えるかもしれないマンションでも、「ともかく建て替えればいいじゃないか」というお金に余裕のある所有者が8割に達すると、建て替えられてしまうということです。賛成できない残りの2割の人は建て替えに伴う負担を負いきれない可能性が高く、もしも強引に建て替えが行なわれれば、参加できない人(主に高齢者)は「住宅難民」にさせられてしまうのです。 自分が高齢に達した時のことを想像すると、とても恐ろしい話です。 鉄筋コンクリートで長期間使えるはずなのに、なぜか日本のマンションは「30年」という欧米の3分の1にも満たない短い期間で破壊され新築されている、と著者は言います。大手不動産会社や建設会社の強い圧力を指摘する著者は、その元凶である田中角栄に舌鋒鋭く迫ります。
バブル末期、1990年初頭に、多摩ニュータウンの一角 に、デザイナーズマンションの先鞭となる47棟の公団住 宅が、竣工を迎えつつあった。それらは、戦後のベビー ブームを生みだした世代が従来の木賃アパート(文化住 宅)から夢の住居とも羨ましがられ入居したニュータウン の公団住宅の(最後の)集大成とも言える団地で、後 日、都市計画学会賞をも受賞した物件群なのです。 ■ 【欠陥あるが、騒ぐな。(資産価値を守る為?)】 ところが、入居して間もなく雨漏りその他の欠陥が発覚。 結局、公団は、全47棟中、中低層の20棟の「建替え」と いう失態を招きました。公団側の「資産価値保全の為。」 との緘口令も加わる中、管理組合は、自分達のコミュニ ティーを形成しつつ、公団と交渉する事態になりますが、 公団は、「構造計算書を、失くしました。」など組織上も無 責任で情報隠蔽体質を露にする始末でした。 ■ 【住居とは、街区を買うこと】 住宅を取得しようとしているユーザーは、夢一杯で、込 入った管理規約などの説明は、90%以上が耳に入りま せん。ましてや、近隣街区コミュニティーについては、 精々スーパー、学校などの所在地が気になる位で、身 近なコミュニティーがどうなっているかなどは、仲介業者 も説明は致しません。しかし、実は、『住居とは、街区を 買うことです。』と住替えのエキスパートは、断言します。 ■ 【ニュータウンの再生は?】 公団官僚のメニューには、コミュニティー造りは当初から 皆無だと著者は指摘しております。「私有財産には、手 を出せない。」と言うのが彼らの理屈です。挙句、組織替 えしてしまいました。公団の郊外ニュータウンは、今や建 物の老朽化、住人の高齢化、そして孤独死、若年世帯 少子化が話題になっております。近年、地価下落に伴 い、都心の民間高層マンションがトレンディーにユー ザーの眼を奪っております。しかし、30年後のそれらを 写す鏡が公団の郊外ニュータウンにあること、地域の活 性化を大事にすることなど、著者は警告しております。 ページ: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ... | 次のページ | 2/17 |