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豪胆な中に繊細さが垣間見えるケンタロウさん。 大好きなんだわー。 料理本も、気づくとケンタロウさんのを買ってる…。 本書は、要するにエッセイ。 ネットで買ったので届くまでわからなかったけれど、文庫サイズです。 したがって、持ち歩いて、ちょっとした空き時間に読むのに良い。 そして面白い! エッセイって相当に当たり外れがあるのでほとんど読まないのですが (書いてる人間が好きでなければ読むだけ時間の無駄なものが圧倒的に多いので…)、 これはケンタロウファンでなくとも、かなりの確率で楽しめる人が多そう。 ケンタロウさんの料理道具への愛が感じられる、アツイ一冊です。 ただ、読んでるだけで、いろんなお道具が欲しくなるのが難点。 あれもこれも欲しくなる…。 ちなみに、載ってた中で私も持ってたのはルク(1つだけだけど)、 パイレックス、カイボイスンのカトラリー。 ケンタロウさんと一緒!というのがちょっと嬉しくなります。 あと、どうでもいいけど、読んでみてはっきりわかること。 この人、とっても頭のいい人なんだろうなぁ。
彼女の道具は主に白と木とシルバーとガラス。 それもすべてニュアンスというか温かみというかがあるもの ここで紹介されているcinqや魯山にはこうしたものがたくさんあります やや女性的なミニマムでやわらかいセレクトの北欧アンティーク系の5(サンク) それに対してご主人が男性なのでかなり男性的な力強い作品が多い魯山。 (他にもいくつかの作家モノやメーカーが紹介されていますが) から渡辺さんが選んでいるのやはり女性的な感じが多くそして今流行の北欧系 を取り入れながらもやはり日本よりです 少しがっかりしたりもしましたが、この本はあえて人気のファイヤーキングは 掲載していない所が、本を分かりやすくまとめていて読みやすいです。 パイレックス、ヘーゼル・アトラス、フェデラル・グラスなど 今まで気になってはいたけれど資料が洋書しかなくて困っていた人には オススメだと思います。 本を読み終わった後、飾っていた器を使いたくなるかもしれませんよ。
見習いたい!! ついでに、イギリス料理番組や映画に見るお洒落なキッチンが、 単なる演出ではなくごく一般的なキッチンであったことがわかった。 減点理由は、写真の挿入が本文の邪魔になっていること。 「オーブンが大」→「写真(見開き2p)」→「活躍なのである。」 みたいに、ページをめくる度に写真に邪魔をされ、 その度に読解が中断してかなりイライラさせられた。 カラーページが多いのに、肝心のレシピや料理写真がナシまたは白黒なのも不満。
今流行りのレシピブログの写真とは一線を画するクオリティの高さです。 全体的に食器も白っぽく写真の明度が高く おしゃれで生活感がない感じが、とてもカタログっぽい。 ほとんどのレシピが後ろのページに文字だけで まとめられていて、今ひとつ見にくいところも 紹介されているキッチングッズがすべて購入できるというところも とてもとてもカタログっぽいのです。 新婚さんへのプレゼントなど、キッチングッズを一から 揃えるというような時に見たらいいのかも。
著者・編者の”セレクト”する力を感じました。 本書は、「一章 使い心地のよい器」「染付」「白」・・・「色絵」・・・、「二章 コーディネートと器使い」「三章 和の器ハンドブック」という構成となっており、写真での紹介だけではなく、いろいろな情報を提供してくれています。 これからの器との暮らしに、大いに役立つと思います。
すごく面白い!新鮮に感じました。しかし、セレブですねー。お金があって家の中の収納も充分でないとマネは出来ませんね。 最近個人のブログでこの本に影響されたかのような人を多く見かけます。有元さんのこの道具をそっくり真似してそろえていますが、素人は使いきれるのでしょうかね。 読み物としては満点の本です。 ページ: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ... | 次のページ | 2/31 |