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キッチン・食器
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テーブルコーディネートを習っている人にとっては、色々な形や色の食器をつい集めがちになりますが、この本は、基本的な4人分の食器でいかにいろいろなテーブルアレンジをするかが載っているので、「たったこれだけでこんなに違うものができるんだ」と逆にカルチャーショックをうけてしまいます。そういう原点にかえらせてくれるとてもいい本です。
料理本では定評のある文化出版局からフードジャーナリスト平松洋子さんの新刊がでました。日経新聞で連載中のコラムをまとめたもの。きれいな器の写真がたくさんのっていて、とても素敵です。平松さんならではの創意工夫やひらめきがとっても楽しいエッセイと共に綴られています。食卓と暮らし・・って切ってもきれないものなんですね。
平松さんのおめがねにかなった道具の使いやすさ、そして実際どこで入手できるかが書かれている実用的な一冊。一人暮らしを始める人に、結婚する人に、最近料理に目覚めて台所道具をきちんとそろえたくなった人におすすめです。この本を参考に私自身複数の品を買いましたが、結婚する友人にもこの中の品にこの本を添えてプレゼントしたりしました。星が少ないのは、出版から少し時間が経ってしまったためです。
大好きなグスタフスベリのベルサシリーズにこんなにも
多種多様な食器があったなんて始めてしりました。
すばらしいコンディションの写真とていねいで簡潔な
説明のすばらしさ。眺めているだけで幸せになれそうです。
民間企業の利潤目当ての大量消費用のモノのはずなのに
北欧デザインのこれら食器の品質の良さ、デザインの
すばらしさ。デザイナー、メーカーの「志の高さ」を
痛感させられます。
モノをこえて、日常をていねいに営む、愛する心を
よびさまされそうなクオロティーの高さにただ
うっとりさせられます。
資料としても一級品の良書です。
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