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丸ノ内や六本木ヒルズは目にうかぶが,東京に住んでいながら汐留や代官山にはほとんどいっていない.うしなわれた同潤会アパートはもはやサンプルしかのこっていないが,ヒルサイドテラスにはまだみるべきものがあるらしい.汐留も反面教師としてみておく価値があるのだろう.今度,時間をつくって,いってみようとおもう.
その時は建築家の名前も知らなかったが、 とにかく気持ちよさそうな家だという印象は強く残っていた。 そのためこの本の表紙を見かけたとき すぐにあの時の家だということが判って手に取った。 本書の目玉は、夫妻が手がけた個人住宅の紹介。 どの物件も、家の中からの眺めと居住性の 絶妙なバランスからなっており、 心底そこに住む家族がうらやましくなる。 家を買ってしまった/建ててしまった人には 私を含め、嫉妬にさいなまれる一冊である。 愚生も高校時代に書店でふと建築関係の本を読んでいて欲しくなり、お金が足りないので家まで小遣いを取りに行った事がある。それだけ彼らの作品は魅力的に映った。 この本は雑誌「BRUTUS」の別冊であるが、他誌が割と読みにくく、敷居が高い感じがするのに対して、この本は建築というものの敷居自体を下げて、誰でもとっつき易い、ウェルカム状態にしてある。最初は「オシャレでカッコいい」というミーハーさでも良いから、多くに人に建築というものの魅力を知る事の出来る存在であると言える。
ウェブサイトの出来が良いのかもしれませんが、本の優位性というのはコピー代ぐらいしかないような気がします。もっとも、コピー代も馬鹿にならないですからこの価格でこの濃い内容の本は、結構お得かも知れません。著者に「こんなに良い情報(ウェブサイトで)を無償で提供してくれてありがとう」という気持ちを表すために買うのも良いかな。 熟練の職人の世界と思われている在来工法。しかし、やる気と根気さえあれば「それほど難しくない」という著者の言葉はこの本を読めば納得できるでしょう。 ちょっと寒そうな家なのが気になりますが、在来工法で家を自分で作る人はもとより、木造戸建て住宅を買おうとする人にも、とてもためになる本だと思います。 車と同じように家を買う場合も、構造や部材等級、部材価格等についての知識はないよりあるに越したことはないでしょうからね。
あまり好んで読まないことが多く、 何か積極的に読んでくれる絵本を買いたいと思って、 パズルや迷路が好きなので、この本を選びました。 世界各地の自然遺産が迷路になっていて、 1つの絵の中に、1つの迷路だけでなく、違う行き方の迷路や いろんな隠し絵やクイズがたくさん盛り込まれていて、 思っていた以上にとっても楽しめました♪ 遺産の地名を覚えたり、世界地図にも興味を持ち始めて、 よい勉強にもなっています。 最初は4歳の息子だと少し難しい問題も多かったのですが、 答えを知ってからも、何回も繰り返しやるのにはちょうどよかったです。 買ってから1ヶ月近くたっていますが、 ほとんど毎日のように開いてながめたり、 大人でも難しい問題も多いので、 「ここにあるんだよ!」と、じいじ、ばあばに 教えたり、みんなで楽しんでいます。 そろそろ同じシリーズの別の本を購入しようと思っています。
「コンペで勝てなくてもアイディアは残る。実際、コンペのときに発見した新たなコンセプトが、その後に別なかたちで立ち上がることもある。」 私はクリエイターではない。だがコンペの時の努力が数年後に役に立つ経験は過去にもあったことを思い出す。たとえ今は負け続けていても、心身ともにボロボロであっても、明日はまた挑戦するために立ち上がろうという気力を、ゆるやかに満たしてくれる本だと思う。 そういえば以前、竣工間もない自らの建築物の中で、若い建築家の卵たちに講義する安藤先生をみた。燃え尽きることのない、熱の塊のようだった。
問題の重要性・緊急性ゆえか、文体にクセがあり、アジテーション演説調、断定調、説教調である。読ませる力はあるが、どこまでが事実(データ)でどこまでが著者の主張なのだろうか、といういささかの警戒感も抱かせる。 著者が話し急いだ空隙を埋め、さらに体系的な知識を得られるような配慮があると大変優れた入門書になったと思われる。 内容に照らして、タイトルにはやや違和感がある−−これこそが環境問題なのだ、ということであるとしても。
主婦の私にとっては建築用語や専門用語は苦痛ですが、何とか合格したいと思っています。 この本は教科書としては標準的です。私のように初心者の方には、このテキストだけでは理解が困難ですから他に用語辞典が必要です。
世界の政治問題だという点からもそうだろう。 利害関係はそう簡単に解決できない。 だからこそ環境がつぶれて行っている。 養老氏も感じているかも知れないが、日本人は実は環境問題への取り組みには向いた国民だと思う。 例えば仏教的な考えも環境保全には向いている。 ただ現状ではそうではない。 日本は大国の中でも自給率が極端に低い。 農業が乏しいということだ。 環境が壊滅的になっては経済もなにもあったもんじゃない。 そもそも人類も含めて動植物が生きていられるのか?ということだ。 その問題が現在進行中だ。 本書は「環境」というよりは、まさに著者が言う「いちばん大事なこと」の話だ。 人類はとんでもない大きな問題をかかえてしまったようだ。 ページ: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ... | 次のページ | 1/2847 |