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対訳は、なるべく日本語の表現に徹していると分かり易いかもしれません。 英語をカタカナ読みにしたような単語はできれば使わないで欲しいと思います。 対訳が必要な人には、カタカナ語だと意味が分からないかもしれません。 管理規格は、文化依存性がある可能性があり、それを確認する意味で、日本の文化に依存した訳になっていると分かるかもしれません。
形や技術にとらわれることなく、建築の本質を捉えようとするその姿勢には、共感できます。 建築を静的なものではなく、動的なものとして捉えているように思います。 その発想は非常に興味深いです。
それぞれの長所短所を意識しながら自分で補って行くのが失敗の少ない家作りになるんじゃないかな。
ただ、そこで暮らし生活の糧を得るには、働かなければならないから、気持ちに反しながらも、やむを得ず働く人もいるはず。 何が良くなりそう何が悪いかは、簡単に決められないかもしれない。
特にデンマークやスウェーデンでは、ガラスや紙包装といった国内の完全リサイクルに成功しており、 更には廃棄物を輸入してリサイクルをしているため、100%の率を超えていることが、 2008年1月号の「ナショナル ジオグラフィック」に記されています。 環境面を優先するので経済的には採算が取れないケースが多いようですが、商品に使われる原料の発掘や調達から製造のコスト、 また消費や廃棄までの流れ全体からすれば、環境負荷の削減に大いに役立っているそうです。 新しい原材料からではなく、廃棄物から作るのがリサイクルですから、天然資源の浪費を防ぐだけではなく、 ゴミの埋め立てや焼却の量を減らすのにも有効ですし、その分大気汚染を防ぐことができます。 しかし何にもまして解決への一番の近道は、私たちが無駄な買い物を控える事だと痛感させられました。
実際、家は一生に一度のお買い物、とよく言うように、ヒトの一生にそう何度もない大イベント。 そんなものは他には、結婚とか、離婚とか、出産とか、入院手術、お葬式。 ま、他にもあるかも知れないけど、とにかくなかなか事前に練習できない、習うこともできない、 って言うことが、人生にはいくつかあると思われる。 伊藤理佐は、この人生一大いべんとに、独身女性として、言わば一人立ち向かう。 彼女には、それをマンガとして書き残す技量があった。これは素晴らしい。 だから、私達は、この一人素人が立ち向かうには、なかなか大変な、おまけに何千万と言うお金を 必要とする、大事件を、まぁ他人事だから笑って楽しめる。 ありがとう、けなげな伊藤理佐。 おぢさん達には、君の本当に正直な心の動きがとてもとても好感を呼んでいる。 まだ第1巻で、家は建ってませんが、建つまで一緒にはらはらドキドキ致しましょう。 これからに、乞うご期待。 ☆一個減なのは、ちょっと値段の割に、薄いから。。。
が、もちろん環境問題の専門領域の本なので文系には難しい。 本書内容については、他のレビュアーの方の記事をご参照いただきたい。 ただ、いまちまたをにぎわす温暖化問題が、実は根拠なく疑わしいとの説もある今、著書のような考え方に触れるのは大切と思う。
愚生も高校時代に書店でふと建築関係の本を読んでいて欲しくなり、お金が足りないので家まで小遣いを取りに行った事がある。それだけ彼らの作品は魅力的に映った。 この本は雑誌「BRUTUS」の別冊であるが、他誌が割と読みにくく、敷居が高い感じがするのに対して、この本は建築というものの敷居自体を下げて、誰でもとっつき易い、ウェルカム状態にしてある。最初は「オシャレでカッコいい」というミーハーさでも良いから、多くに人に建築というものの魅力を知る事の出来る存在であると言える。
著者たちが昭和モダンと呼ぶ建築は1945年から75年にかけて建てられた所謂「モダニズム建築」である。昭和に直せば20年代から40年代までの30年間、日本の復興期〜高度成長期を体現する遺産としての側面もあるこれらの建築たちが、今まさに耐用年数を迎えつつあり、「何の話題にもなることなく」ひっそりと壊され始めていることに危機感をもったことが本書の執筆動機とのこと。 一方で「何でも保存すれば言いというものでもない」という著者は「その建物があるうちに少しでも使ってあげるのが大事」と、建築への愛あふれる言葉を述べる。 実際、宮沢の達者すぎるイラストと、磯のこだわり感ある若干こじつけ気味の文章を目にすると、ものすごく現地へ足を運びたくなってくるから不思議だ。 今から東日本編が楽しみです。 ページ: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ... | 次のページ | 2/2849 |