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の機種から現在まで改良できていない欠点があります。貯湯タンクの不衛生さ と設置時にかかるコストとメンテナンス費用を計算すると、数十年分の 燃料費になってしまう点です。利点・欠点の両方を知らないと、施工後に 後悔することになると思います。
都会に見られる集成材や合板の家、米ツガの柱、ビニールクロスの悪影響など、シックハウスを心配していた僕には、まさに目を開かせてくれた一冊です。 ただ、とにかく無垢材がいい、漆喰がいいの連続なので、内容的にもっと家のプランや工夫、施主としての口の出し方、チェックの仕方なども盛り込んでほしかったですね。
いかにしてイヤシロチ化するか、の方法が 掲載されており、興味のある人には大変 有意義なものとなっている。知ればすぐにでも 行なえるし、やってみたいと思う人は多いと思う。 船井さんの書には本文の中に少しづつキーワードが 隠されていて 今回は「びっくり現象」というのが印象に残りました。 すると新作のタイトルが…。 あぁそうか。 こうやって船井マジックにはまっている私です。 ネットサーフィンをするようにアマゾンで人様の レビューを見て本を選んだり、著者のメッセージから 本を流れ読みしていくのは楽しい。
マグニチュードの正しい意味とか地盤が建物に与える影響とか、一見難 しそうな事が非常にわかりやすく書かれています。 大学3年の時、この本をきっかけに研究テーマを決めた思い出の1冊です。 実際進んだら難しすぎて泣きそうになりましたが(笑) 知識系読み物としても最適だと思います。地震が多い昨今、この本で1
ニュアンスとしてインテリチックなアーキテクチャー(建築)という言葉 ではなくバウ(建築)という庶民的な言葉をあえて使っているところに、 芸術は特権的階級に対してではなく、全ての人に感じてもらうものという 強い意志を感じずにはいられない。 プリミティブな感性を追求し、芸術を自由に解き放つところから発足。 余計な装飾を削り、機能美、構成美、に今後の芸術のあり方を見出し、 新しい芸術を生み出すことに成功したバウハウスの功績は大きい。 今となってはモダニズムは過去のものとなってしまったが、 当時の前衛的な思想は今でも受けつがなければならないと思う。 新しい芸術とは歴史の中から発見し、その思想を現代に受け継ぎ、 新しい解釈として提示するものであると思うからだ。 バウハウスを知らない人への補足を少ししてみました。
図鑑のような説明の合間に、実際に旅した人のエッセイと、 最後付近にコラムがあります。 ぱらぱらと開くだけでもその場所に立って辺りを見渡したり、 近付いて細部を見たりしている気分になれてお得な本です。
原子力問題、交通問題、医療問題など個別の問題についても章が割かれていますが、個別の議論よりも、安全論・安心論の基礎が述べられていると思ったほうがよいでしょう。 著者の村上氏の専門である科学史・科学哲学史の知見に基づくしっかりした議論になっており、安全問題に関心のある一般向けの本として大いにお勧めできます。 唯一気になる点としては、「聞き書き」のような、冗長な文章表現、余談への脱線が見受けられるところでしょうか。興味深いと感じるか、だらだらしていると感じるか、読者の感想の分れるところだろうと思います。
その時は建築家の名前も知らなかったが、 とにかく気持ちよさそうな家だという印象は強く残っていた。 そのため『きもちのいい家』も表紙を見かけた瞬間、手に取ったし 本書も同様。 内容は『きもちのいい家』とは違い、解説もほとんどなく ただひたすら夫妻の設計した38作品の 写真と図版が続くものである。 しかし建築物は雄弁だ。 写真を眺めているだけでも夫妻の哲学が伝わってくる。 こんな書は、稀だ。 どの物件も、家の中からの眺めと居住性の 絶妙なバランスからなっており、 心底そこに住まう/暮らす人々がうらやましくなる。 家を買ってしまった/建ててしまった人には 私を含め、嫉妬にさいなまれる一冊である。 ページ: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ... | 次のページ | 5/2849 |