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住宅建築・家づくり
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夢やこだわりを持った理想的な家づくりの為に消費者の側に立ったコンサルタントが書いたと、確かに言える書である。家づくりの基礎編があり、次いで応用編、実践編とある。応用編には土地購入から資金計画、構造、工法、業者選定等々について、出来るだけ長所と短所を明快に書こうという意思が感じられ、とても参考になる。特に工法や業者の基本的な違いは興味深く、それぞれ良く理解出来た。一方で工法(木造各工法、鉄骨造各工法、RC造等)、業者選定(工務店、ハウスメーカー、建築家等)と幅広く参考になるが、それだけ説明を深くは出来ない。もう少し掘り下げて詳細に記述して頂きたかったと思う。それにこの紙面であれば、まずは最後にある「実践編」(具体的事例)を省いて、次には最初にある「基礎編」(情報の整理、自己分析、家づくりの鉄則)を省いてでも、応用編をより詳細に記述して頂きたかった。この範囲と内容であれば2分冊にして出版されても喜んで購入したいと思う。
いい家が欲しいに代表される、外断熱を推奨した数々の本の中では売り手の営業色が強くなく、ユーザー目線の内容だと思う。ただ、そもそも外断熱は外張り断熱工法の事を指し、本来鉄骨マンションなどに有効な方法であって、海外の住宅先進国の木造では外断熱という概念が見られないと他書にあった。極端に言えば、日本の建材メーカーたちが考え付いた事(日本の住宅の耐久性を悪くしたのはアルミサッシメーカーや、先人達の知恵をかき消した大手ハウスメーカーや建売業者のデザインと聞いた事もある)であって、北海道では施工業者の質の問題もあると思うが、既に外壁材の重さに耐えられず、外断熱工法で外壁の脱落事故があったようだ。そういう意味では、このような形での普及が本当に安全な話かどうか疑問が残る。新潟の水害では、外断熱では空間になっている壁内部に泥水が浸入し、壁を壊して修理している話を充填断熱を採用している大手ハウスメーカーの営業から聞いた。断熱性能はしっかりしているであろうが、家は一生に一度だと思われる高価な買い物だ。是非耐久性も研究され、住宅先進国のような子供・孫の代まで受け継ぐ寿命の長い住宅を提供する事によって、低収入でも豊かに暮らせるような日本づくりに貢献して欲しい。
本のタイトルからもわかる通り、TV東京で放送されている同名番組に登場した住宅を、カラー写真と、文章で説明したものです。住宅物の本は増えてきましたが、類書に比べ、1.この手の本では、写真の綺麗さが重要ポイントですが、案外、モノクロ写真を使用した本が多い中で、オールカラーの美しい装丁になっている。2.タイトルはドリームハウスであるが、超個性的というよりは、生活密着型の住宅が多くなっている等が特徴でしょうか。
その家の特徴となる箇所を、美しい写真と文章で説明してありますので、番組を見ていない方でも楽しめる1冊です。住宅物のファンのお奨めの1冊です。
大変学術的でさすがこの分野の第一人者という感じでした。
ただあらゆるシロアリ対策についてデメリットが書いてあり「じゃあ一体被害があったらどうしろというの!」というふうになってしまいました。
古い中古住宅のシロアリ対策の為に買ったのですが結局どんな対策をしても効果がないきがしてきました。
「Aという被害のときはA’という対策を行ってA”という点に注意して」という実践的なものを求めていたので残念でした。というわけで私にとっては☆3つでした。
ただ床下のことについて勉強したい人には大変有益そうに感じました。
まさしく私が待っていた本だった。派手なデザイン性を求めず、堅実な家づくりをしたい人間には、とても感覚が合う本だと思う。建築家と建てる家は誰しも、曲線や無意味なオブジェが設計されると思っているが、普通の建て主がどのような家を求めているかを代弁しているような本だ。これは本当にお勧めできる。
お金があって土地が広くて・・・そんな条件しか当てはまらない。
また、著者の自慢話。
結局のところ、一般的庶民が二世帯住宅を上手に建てるためにはどうしたらいいのかってのがわからない。精神論とか二世帯を立てる心構えを知りたいだけなら十分なのかもしれないが、私は読んでいて不快感を感じ、半分で読むのを辞めました。
結局のところ、何が言いたいのかよくわからない(私が求めているものではなかったためだと思うが)という結論。
写真が多く、また狭い間取りでもどうすれば魅力的な外まわりになるか、
イメージがつかめて参考になりました。
書店でもよく売れているようです。
確かに、他の本より整理されているようです。
見ているだけでも楽しいですよ。
お奨めします。
通常の家づくりのノウハウ本とは一線を書く本です。
なぜならば、こんな業者に頼んだほうがいいとか、リビングに必要な条件とかは全く書いてありません。それは小手先の知識でしかなく、本当に建てたい家に近づく方法ではないからです。
TVCMをばんばん流しているような有名ハウスメーカーじゃないと絶対に安心できない人は、この本は向きません。でも「絶対」じゃない人は、この本をちょっとのぞいて見ることをお勧めします。家って自分の好きなように作っていいんだということを気づかせてくれて、家づくりにおいて安心させてくれる本です。
大宮健司万歳!
住宅巡礼と同様に面白い本ではあるがなんとも価格が高すぎる。若い世代や一般のひとにも建築の面白さを広げたいと考えるならこの価格はアウト。上下巻で6000円は読者側の目線ではない。欲を出しすぎー!
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