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細かい作り方云々…よりも大切な事を教えらたし、忘れていた何かを思い出し、共感しました。何故自分で家を作りたい衝動に駆られるのか? どれも素朴で素敵な家、作った人達のコメントが紹介されています。 愛蔵版。
著者は、本業の変革の必要性を熱く説く。その核心が、建設サービス業への転換である。事例も多く、その内容はよく理解できる。 そのポイントは「顧客のために、顧客の立場で考え、行動する」ということにつきる。 もちろん、これは、言うは易く行うは難しである。特に、これまで中小の建設業は、経営とは無縁であったため、大きな自己改革が求められるだろう。 特に経営者にもとめられるのは、自ら学び、社員に教え、そして、経営者の思いを徹底させることであろう。 企業の体力があるうちに、経営者が目覚め、社員に方向性と、仕事を通じた生きがいを与えることだ。動かず朽ちる前に、変わろうよ、という著者のメッセージがそこに見えてくる。 従業員数5〜20名、売上高2億〜10億円程度の建設業者には有効な指針となる本であると思料する。 ただ、本書の性格上致し方ないが、核心部分である経営者への指導内容の具体的なところが書かれていないので、星4つとしたい。
“『あたり前の家』がなぜつくれないのか?”というタイトルは、今まで私が抱いていた 『一生かけてローンを組むのに20年や30年で住めなくなる家ってどういうこと?』 『ローンも終わらないうちに住めなくなるのに、ゴミになっても問題だらけの新建材を何で使うの?』 という疑問に答えてくれるものでした。 『あたり前』に安全で、安心できて、永く住める家とは。。。を教えてくれます。 無垢材の木、珪藻土の壁。。。自然素材といわれるものを使っていればよい家になる、と思っていた私には目からうろこの内容がたくさんありました。 『建築知識』という専門誌の編集の方が作っている本だけあって、自然素材といわれる建材についても正しい情報をいろいろ知らせてくれます。 一例を挙げると、珪藻土建材にもいろいろとあり、合成樹脂を混ぜてあるものは調湿性を阻害する可能性が高く、また珪藻土の産地によっても調湿性の差が出てくるそうです。 『この本は家づくりのノウハウではなく、家づくりの考え方を各人が各人なりにまとめるための手引き書になることを目指しています。』とおわりにあるとおり、 金銭的なことや、間取などよい家をモデル的に示しているようなものではありません。 しかし、読後どのような方向性で家づくりをしていけばよいか、しっかりとした道しるべを示してくれていると思います。 家づくりというのは地域再生、林業の再生など大きな問題を抱えていますが、その問題の一翼である家を建てようとしている私たち自身が、家作りについて考えを改める部分が多くあると思います。 家を『買いたい』人にはススメませんが、家づくりをかんがえ、調べたり勉強しようとしている人にはぜひ、まずこちらを読むことをオススメします。
文字が多くて、読み応えがあります。(ありすぎです) 文章より、もっと実際の写真を多様して欲しい気がしました。 勉強になりました。
リノベーション物件はまだまだ一般的でないので、住んでいるマンションをリフォームしたいとか、戸建を新築するとかの参考にいいかも。 型にハマった住宅雑誌よりはるかに見て読んで楽しい。 なんでみんながみんな対面キッチン?明るい色づかいじゃないといけないの?などと考えている個性的な方必読。
著者の頭の中の興味関心をわっと広げたような本です。 私の勉強不足もあると思いますが、少々趣味的というか、 こだわりの部分みたな側面から、閉じた印象を受けました。 しかし、このような取り組みは、応援したいです。 Be‐h@usのウェブサイトを見て興味を持った方はおすすめです。 ページ: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ... | 次のページ | 8/127 |