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最近流行の薄っぺらくてちょっとかわいらしい、 流行にとりあえず乗っとく?のような本ではなく、 ちゃんと系統立てて書かれていて、 読みがいのある本でした。 写真の撮り方などもいいのでしょうが、 実物が美しいのだろうなあ、 この目で実際に見てみたいなあ、と思わせられる本です。 装丁も「北欧デザイン」を生かすような シンプルな装丁で素敵です。
第3弾は "木の椅子"。 掲載対象が "木製" という、もうほとんど縛りなしの状態となり、いよいよ完全制覇への穴埋 めに取り掛かったかっ!という印象です(笑)。 前2冊で選に漏れた名作椅子がここぞとばかりに目白押し。超有名どころを列挙すると、 ・マッキントッシュの「ヒルハウス」 ・リートフェルトの「レッド&ブルー」「ジグザグ」 ・フランク・ロイド・ライトの「バレルチェア」 ・アアルトの「アームチェアNo.41」 ・そして巨匠イームズの「DCW(Dining Chair Woodleg)」 というマニア垂涎の逸品ばかり。 第3弾が「木の椅子」となると、次に来るテーマはおのずと想像できてしまいますが、それは 第4弾を開いてのお楽しみとしておきます。 (というか著者自らあとがきでネタバレ書いちゃってるんですけどね(笑))
好みの問題もありますが、ガチガチのパースが苦手な方にはお勧めします。 これ1冊読めば、不勉強な建築士やコーディネーターよりは、はるかに詳しくなれると思います。 水回りのことにももう少し触れて、タイトルを基本ではなく実践レッスンとした方が良いのではという気もします。
「美しい椅子」シリーズは決まったテーマに沿って複数のデザイナーの椅子を集めた、いわ ばオムニバス的な本でしたが、この本はそのタイトルどおりイームズ夫妻の作品だけで構成 されています。それだけで一冊の本になるということは、言い換えればイームズ夫妻がいか に長期に渡って質の高い (かつ実用的な) 作品を多く世に送り出してきたかを物語ることに なると思います。 この本では、彼らの主要な作品の写真はもちろんのこと、夫妻の生涯を追った読み物や、研 究家による寄稿など、全編を通じて飽きさせない編集がされています。 個人的にはイームズよりもヤコブセンやウェグナーをはじめとする北欧のデザイナーのクラ フトマンシップの方が好みなのですが、安価で品質の良い製品の安定供給を意識したけれん みのない合理主義に基づくそのデザインからは「使われてこそ活きる」という考えが見て取れ るようで、興味深くその作品たちを眺めることができます。
2年前に購入してから、何度も何度も読み返しています。部屋の模様替えをするときは、必ず。 色の組み合わせが素敵なので、バックなどを手作りしたときも参考にしました。 日本のマンションの壁ってなんで白なの!?家の壁も色を塗り変えたい! そして、パリのデザイナーの家の子供に生まれたかった!!
きわめて丁寧に解説しており、とりあえず出来るようになった。(最後のプレゼンのこうのみやってやっていないが) 私はじっくりやる方なので、一項目を五回繰り返しながら消化していったが、毎日六から八時間やり、一ヶ月かからなかった。 ラジオシティを詳しく解説しているので、よかった。 (しかしやればやるほどSHADEの方がレンダリングきれいだなと思ってしまった。) ただインテリアの内装に特化しているので、住宅の外観等をやりたい場合は、別の書籍を求めた方が良い。
ただ、色彩やインテリアをこれから勉強しようかなと思っている方には、ビジュアルが多用されていてきれいだし、興味深く、わかりやすく説明してあるので、入門書として面白く読めそうな内容だと思います。 ページ: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ... | 次のページ | 2/78 |