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というのはなかなかありません。この本は、写真や説明が 非常に丁寧で、おしゃれなものが数多く載っています。 大学の専門家やなんちゃって専門の人の本は、分かりづらい のですが、本のデザインもよく楽しく読む事が出来ました。 参考になることもたくさん載っています。 これからマンションをリフォーム・リノベーションしたい人 必見ではないでしょうか?
普通にLOHASに興味を持った方には方向が違うかも。 ということで星は3つですが、でもLOHASを通して 事業を展開したい方には星5つ分の本でしょう。 LOHAS事業入門として最適です。
著者は1000件を超える(2001年時点)リフォームを発注したオーナーという立場から、一般消費者にとって貴重な情報を正直に記しているように思いました。 これは、著者が全国規模の中古住宅販売会社の社長(自称:日本一不動産を買う男)であり、工務店や各種業者のネットワークを抱え込んでいるという触れ込みを耳に入れている場合には、かなり稀有なことと感じることが出来ると思います。 つまり、生産者(供給者)の利益は消費者の負担(損)から出ているという、厳然たる事実を考慮したときに、業者側のカラクリを開示することは自分たちの儲けを減らすことになるという天秤の原則です。 もっとも、自由競争社会ではそうした、悪く言えば「おためごかし」に消費者側が「この業者は信頼できる」という、無形でありながら非常の大きな利益を得る可能性を増やすことなのかもしれません。 ともかく、お任せ派からDIY派まで、お勧めできる内容です。
そして、リフォームの計画の段取りごとに順番にポイントをまとめているので、後から調べたりするにも、とても便利に使えます。 コツ48の「業者の判断基準チェックポイント」の表は整理されていて使いやすいですね。 読者特典で「リフォーム経験者300人の声」の冊子が無料で申込みできるFAX用紙が付いていて申し込んだら、すぐ対応してくれました。これも参考になりました。
著者のリフォームやインテリアの一つの重要なキーワードとして「大人の空間」というのがあるらしいことは、この本に何度も出てくることから推測されます。ただし、私はこの「大人の空間」がどんなものなのか、最後まで確信を持つことはできませんでした。設計事務所を設立するほどの著者であれば、論理的に言葉で表現できてもよさそうなものだがなあと思いました。 この本には、多くの写真とともに平面図が出てくるのですが、縮尺が載っていたでしょうか?私は発見できませんでした。サブタイトルは「50代になって考える住まい」であり、著者自身も床の高さをそろえる重要性は認識しているようですので、床にレベル差が有るのなら図面に書き添えておいてほしいところです。 リフォームで水周りを動かすのは大変であるとは書かれてあるのですが、もう少し具体的に、どのような条件があるとき動かせるのか書かれていると、リフォームを検討している読者にとって役立つと思います。具体的には、パイプスペースまで何メートルとか、床下の空きスペースが何センチとか、そういうことです。 巻末に近いページに、撮影協力として8つのお店の名前が載っているのですが、これらの店はどんな協力をしたのでしょうか?著者の毎日の生活とかけ離れたセッテイングをした上で撮影をしたのではないことを希望します。 これ1冊読めば、不勉強な建築士やコーディネーターよりは、はるかに詳しくなれると思います。 水回りのことにももう少し触れて、タイトルを基本ではなく実践レッスンとした方が良いのではという気もします。 ページ: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ... | 次のページ | 1/35 |