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住まいと健康
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エコハウスの神様として有名な中野先生のわかりやすく簡単な1冊ですね。私は中野先生の本を読んで、エコハウスを建てた者ですが、本当に中野先生が説く体系的なエコハウスは安心できる家の象徴ですね。我が家もおかげでエコハウスを建てる事ができて感謝していますし、多くの方にエコハウスに住んで欲しいですね。この1冊は私みたいにエコハウスを建てた人たちが実名で登場しているので、リアリティがあり、ほんと イイですね。
我が家の新築の際、参考になりました。実際に採用したのは、床下敷炭、珪藻土壁、自然素材壁紙、無垢床材です。おかげで屋内の湿度変化が少なくなり、真夏でも冷房の必要は感じません(ただし周囲環境は田舎です)。大手メーカーでは予算内に収まらなかったので、地方の信頼できるメーカーを探し、自分も内装工事に参加し、健康住宅を手に入れました。すでに建ててしまって、予算が少ない人でも自力で内装を施す覚悟があればシックハウス解消は可能です。
天然素材を使用すれば、体によいことは誰でもが知っていること。ただ、INAXのエコカラットも非常によい素材だし、他にも探せばいろいろあります。更に、あまりにそういった素材にこだわりすぎたら、坪単価だけでもいくらになるか想像してみてください。ふつうの家庭では予算を大幅にオーバーしてしまうことでしょう。
確かにグラスウールやロックウールのような断熱材は使用したくないですが、旭化成の発泡ウレタン系のものは夏涼しく、冬暖かく想像以上でした。しかし、こういった素材は素人どころか普通の職人さんでも扱えません。外断熱の経験のある中小のビルダーさんに依頼しないと無理なようです。実際私も、大手建築メーカーで「ウチではようやらんです」と断られたことがあります。
接着剤の専門家で住宅の改修に自信をもっていたのに、ある日突然防蟻剤で化学物質過敏症になり、「この病気はかかった人にしかわからない」という著者によって、「患者、施主、施工店の人々に救いの光」となるようにとの願いをこめて書かれた本。主な内容は、シックハウス症候群の説明、室内空気測定方法、シックハウス症候群の事例、改修方法、シックハウス症候群にならないための25ヶ条など。素人には難解な部分もあるが、わかる範囲だけでも非常に参考になる。住宅・環境問い合わせ先(病院・医院、弁護士事務所等も含む)と参考文献一覧も充実している。
最近世の中に「環境共生住宅」や「エコハウス」、「自然派住宅」など環境に配慮してますよといったうたい文句もよく目にするようになった。でも一体何が違うのか?環境に配慮した住宅というのは一体どういうものなのか?疑問に思う方も多いはず。せっかくだから自然環境にやさしい家に住みたいと思って調べてみると、難しいことがいっぱい書いてあってチンプンカンプン…なんてことばっかりでは?
この本はそんな人たちにまず読んで欲しい。建築素人の人にだってちゃんとわかるように書いてあります。「環境にやさしいナンタラカンタラ」という耳障りのいい広告になびく前にぜひご一読を。この本読んでから家づくり考えたって遅くはないし損もしないはず!
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