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住まいと家族
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この著者の会社から実際に見積もりをしてもらったことがあります。
当然外断熱の地熱住宅なんですが、いかんせん高いです。
この本で言っていることも、それがいいのも分かりますが私のように土地から買わねばならない層にとっては手が届かないのではないでしょうか。
本当にかかるコストに見合うくらい光熱費がかからないということ事であれば少しくらいは無理して検討する余地はあるかもしれませんが。
私には高嶺の花でした。
ただアイヌのいえづくりの知恵を現代に生かしたという点ではかなり評価に値すると思います。
家族の形態がこれだけ変化している現代において、その基本的な「入れ物」としての住宅は、なぜか戦後一貫して「食寝分離」「別室就寝」の固定観念から逃れることができていない。その結果、既定の住宅計画と現代日本人家族の生活がどれほど乖離してきているのかについて、この本は明快に示唆する。本書は日本人の住宅に対する概念の「呪縛」を解きほどき、住宅に対する閉塞感を一気に吹き飛ばしてくれる。ただし、住宅をその外見や体裁から論じた軟派な本ではない。住宅の主役である「家族」を通して、住まいそのもののあり方にアプローチを試みている。家族にとっての住宅がいかにあるべきか、そのことについて真剣に考えている人にとっては必読書といえる。
二世帯住宅とはどういう家のことを指すか、どういう間取りか、どんな注意があるか、クドクドと微に入り細にわたり書いてある。
くどいがこれから二世帯住宅を建てようとする人は読んでおいて損にはならない基礎情報ばかりである。
逆にこれ位を知らないでいると面倒なことになりそうだ。読んでいるうちに二世帯住宅作り自体が面倒臭くなってしまった。この本には覚悟のない内に二世帯を建てる事を牽制する意味が隠れているのかも知れない。そういう意味で興味深く読んだ。これから親にも読ませたいと思う。
私もAAB工法の家に住んで3年経ちますが、冬は自分の体温で部屋の気温が暖まり、寒い朝起きるときも悠々とお布団から出ることができます。
おすすめです!
ジャーナリストの著者が何故自分で家を建てようと思い立ったのか無謀としか思えないが、その試行錯誤や苦労の過程がよくわかり、楽しく読み進めた。やはり本人のチャレンジ精神と家族の理解と協力があってのこだと思う。本書は建築構造の部分やプラン図がイラストで描かれておりその方面の参考にもなる。また随所に家族との作業風景の写真があり
ほのぼのとした雰囲気が伝わってくる。最近流行のDIYの参考にしてみては。
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